特車二課第二小隊
久我十和
KUGA TOWA
イングラム1号機パイロット。22歳、8月8日生まれの獅子座、東京都出身。正義感と闘志に満ち、格闘戦でも怯まない威勢の良さが持ち味。
危機的状況を楽しむところがあり、自分の経験則が判断基準。時には暴走とも見えるほどの大胆さがあり、操縦技術には長けるが射撃は苦手。第二小隊配属前は生活安全課の警察官だった。趣味は時代劇鑑賞。警察官僚の兄が一人いる。天鳥桔平とは欠けたところを補いあうコンビである。
CV. 上坂すみれ
『機動警察パトレイバー EZY』
全3章構成にて
劇場公開
1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。
そして、時は流れ──。
労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。
かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。
人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。
だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。
第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。
EPISODE ; 01
トレンドは#第二小隊
保育園で子供たちに啓発活動を行っていた十和たち第二小隊に出動命令が下る。近隣でクリスマスイベント用にレンタルされた雪だるまレイバーが何者かに奪われたのだ。犯人の意図は何か。第二小隊は果たしてそれを止めることができるのか?
EPISODE ; 02
閑中妄あり
年は明け、平穏な時が過ぎている特車二課。隊長の佐伯は不在で整備班は草野球に興じている。事件もなにもなく時間を持て余す隊員たち。そんな中、退屈に耐え切れなくなった十和は日誌に自分たちが大事件に出動する妄想を書き始める。
EPISODE ; 03
ホンモノが一番
往年の特撮時代劇をリブートした映画『山津神の帰還』の撮影が始まった。レイバーを改造した実物大のプロップを使用して撮影されるため警備として呼ばれる第二小隊。だが監督のこだわりが撮影現場に大きなトラブルを呼び起こす。
EPISODE ; 04
ワインと銃弾
本庁の内部監査に向け整備班のくるみはリボルバーカノンの実弾が一発紛失していることに気づく。くるみは桔平に相談し連鎖的に他の隊員たちも巻き込まれていく。その事実を知らない十和と紗希は桔平たちの態度に疑いの目を向けるのだが…
EPISODE ; 05
あさき夢みし
十和と桔平は再開発工事の現場で事故に遭った少女を助け病院に移送する。スマホを通じて少女と親しくなる桔平。後日、十和と桔平が病院へ行くとそこに少女の姿はなく入院履歴も残っていなかった。夢か現実か。二人は少女が残した存在の足跡を辿ってゆく。
EPISODE ; 06
恋のサバイバル
雨の奥多摩山中。事故で遭難したレイバー作業員を救助に向かった十和と桔平は突然の土砂崩れで二次遭難してしまう。孤立し佐伯たちとも連絡が取れない中、あくまで要救助者保護のため徒歩で前進する二人。だがその前に姿を現したのは…
ハイパーテクノロジーの急速な発展とともにあらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械「レイバー」。
しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車輌二課を創設してこれに対抗した。
通称、"特車二課パトロールレイバー中隊"「パトレイバー」の誕生である。
特車二課第二小隊
KUGA TOWA
イングラム1号機パイロット。22歳、8月8日生まれの獅子座、東京都出身。正義感と闘志に満ち、格闘戦でも怯まない威勢の良さが持ち味。
危機的状況を楽しむところがあり、自分の経験則が判断基準。時には暴走とも見えるほどの大胆さがあり、操縦技術には長けるが射撃は苦手。第二小隊配属前は生活安全課の警察官だった。趣味は時代劇鑑賞。警察官僚の兄が一人いる。天鳥桔平とは欠けたところを補いあうコンビである。
CV. 上坂すみれ
特車二課第二小隊
ATORI KIPPEI
イングラム1号機指揮担当。23歳、埼玉県出身、4月12日生まれの牡羊座。無茶をしがちな久我十和に振り回されながらも彼女を支える補佐役。ライフハックの引き出しが多く、筋が通らないことは大嫌い。自衛官か警察官か迷った結果、警察官になった。本来はパイロット志望だったほどのメカ好きで、初代98式イングラム“ALPHONSE”のフィギュアを机に飾っている。ひょうひょうとしてポジティブ、星占い好きなロマンチスト。人を信じようとするあまり詰めは甘い。
CV. 戸谷菊之介
第二小隊整備班顧問
SIBA SHIGEO
第二小隊整備班顧問として非常勤。初代班長の弟子で、特車二課の生き字引き。お茶目でお調子者、自由に趣味に生きている。
CV. 千葉 繫
第二小隊付きの整備員
TERADA KURUMI
第二小隊付きの整備員。無類のゲーム好き。世の中を斜めに見ていてシニカルな発言も多い。整備班班長・齋藤の片腕的存在。
CV. 伊瀬茉莉也
整備班班長
SAITO YOUICHI
整備班班長。優しくおおらかな性格で整備班員や二課の隊員たちから慕われている。顧問のシバシゲオを尊敬する反面、畏怖の念も抱いている。
CV. 前田弘喜
第一小隊隊長
KUNIKIDA KANJI
第一小隊隊長。折り目正しい警察官で、隊員の仕事ぶりを几帳面にチェックしている。語り口調は慇懃であり、本人曰く基本優しい人間。
CV. 大塚芳忠
特車二課課長
YASUI KOTARO
特車二課課長。物腰が柔らかく、どこか掴みどころがない好々爺然とした存在感を放つ。勤務がヒマなときは、二課棟屋近くの岸壁から釣り糸を垂れている。
CV. 山路和弘
特車二課第二小隊
SAEKI KIMIKA
第二小隊隊長。34歳、1月28日生まれの水瓶座、宮城県出身。隊員の特性をよく掴み、何事にも慌てず騒がずどっしり構え、冷静な対応ができる実力派。時おり含みのあるような発言で周りを煙に巻くなど、独自のペースで切り抜けるしたたかさも持ち合わせる。仕事に対しては手柄を取るより「何もないことが一番良い」というのがモットー。荒削りな第二小隊に呆れながらも「伸びしろがあってかわいい」と思っている、第二小隊の頼れるお姉さん的存在。70年代の音楽に造詣が深い。
CV. 林原めぐみ
特車二課第二小隊
HAZAMA AKIHIKO
イングラム2号機パイロット。29歳、11月10日生まれの蠍座、福岡県出身。地域課から抜擢された巡査部長。昔気質の人情派であり、第二小隊の名調整役。AIをあまり信用していないため、2号機は必要最低限のシステムしか搭載していない。
剣道四段で特練員(術科特別訓練員)を目指していたが、事故による怪我で断念した。昭和的なダジャレを好む。
CV. 小林親弘
特車二課第二小隊
HIRATA SAKI
イングラム2号機指揮担当。25歳、8月24日生まれの乙女座、愛知県出身。苦学の末に大学を出たあと就職した企業風土に合わず、警察官に転職。沈着冷静でIT関連のスキルに強い優等生タイプ。サプライズ的なことを好まず、星占いも信じないリアリスト。融通の利かなさは本人の悩みでもある。理詰めで相手を追い詰めるタイプだが、論理が追いつかない想定外の事態には弱い。
CV. 小清水亜美
特車二課第二小隊
YANAI YUTA
イングラム1号機キャリア担当。25歳、9月29日生まれの天秤座、神奈川県出身。家業の飲食店を手伝っていたが、店じまいを機に警察官になった。165センチと身長は高くはないが、筋トレで鍛えられた強靱な肉体を持つ。家事全般を得意とする一方、アウトロー志向でありながらヒロイズムにも傾倒するなど、幅広いキャラクター性を持つ。集団行動では一歩引いてしまう苦労人であり、気を利かせすぎて失敗するタイプ。
CV. 佐藤せつじ
特車二課第二小隊
YUZUKI HACHIKUMA
イングラム2号機キャリア担当。24歳、5月6日生まれの牡牛座、岐阜県出身。1年の就職浪人を経て警察官に。180センチ近い長身を持つが、意外と運動神経は鈍いらしい。未熟児で生まれたため、タカ科の鳥「ハチクマ」のように強く育って欲しいとの願いで命名された。力強い名前とは対照的に中身は誰よりも乙女で、広い家に住んで猫を飼うのが夢。
CV. 松村柚芽
イングラム・プラス
特車二課で運用されるAV-98Plus イングラム(通称:イングラム・プラス)は、1998年にロールアウトされた98式AVイングラムの改良型である。機体全体のチューニングによる性能の向上に加え、制御系ソフトウェアの更新で基本性能は大幅に向上している。一方、約40年にわたって改良と再整備を繰り返しながら現役稼働していることから、派出所の警察官たちに「ポンコツ」と揶揄されることも。
パイロットのヘッドギアは、視界に情報を直接投影するAR(拡張現実)方式の HUD(ヘッドアップディスプレイ)を採用。視線を逸らすことなく必要な情報を確認できる仕様となっている。
イングラム・プラス
特車二課で運用されるAV-98Plus イングラム(通称:イングラム・プラス)は、1998年にロールアウトされた98式AVイングラムの改良型である。機体全体のチューニングによる性能の向上に加え、制御系ソフトウェアの更新で基本性能は大幅に向上している。一方、約40年にわたって改良と再整備を繰り返しながら現役稼働していることから、派出所の警察官たちに「ポンコツ」と揶揄されることも。
パイロットのヘッドギアは、視界に情報を直接投影するAR(拡張現実)方式の HUD(ヘッドアップディスプレイ)を採用。視線を逸らすことなく必要な情報を確認できる仕様となっている。
民間イベント用のアトラクション用レイバー。作業用レイバーの四菱製ヘラクレス・パワードの上から雪だるまの被せ物をしたものである。レイバーレンタル会社所有の機体だが、実は違法改造機。
ヘラクレス・パワード
ヘラクレスシリーズの最終型。最大出力が旧タイプよりも格段にアップしている。
零式
1990年代にイングラムの後継機として開発が進められていた警察用レイバー試作機。高い格闘性能を有し、手先の鋭利なマニピュレーターを突き刺す空手技「貫手」を使う。
ヘルダイバー
自衛隊で使用されている空挺用の戦闘強襲レイバー。基本フレームなどイングラムと共通する部分も多く、似たシルエットを持つ。
映画「山津神の帰還」に登場する怪妖獣。篠原遊馬のアステックオートが、米軍の払い下げ品であるEX-13をベースに作った撮影用プロップ。
往年の特撮時代劇映画「山津神」に登場する守護神像。教習用レイバーのドーファンを改装した撮影用プロップ。イングラムと同じくエンジンは超電動モーターである。
東京都出身。1978年に『闘将ダイモス』でメカニックデザイナーとしてデビュー。以降、『ガンダム』シリーズなど多数のアニメ・特撮作品でメカニックデザインを手掛ける。2002年には『ラーゼフォン』で監督デビュー、2012年には『宇宙戦艦ヤマト2199』で総監督を務めた。
山形県出身。1982年にTVシリーズ『うる星やつら』で脚本デビュー。代表作は『機動警察パトレイバー』シリーズのほか、『魔法の天使クリィミーマミ』、『平成ガメラ3部作』『.hack』シリーズなど。
北海道出身。1980年に「月刊OUT」に掲載された『ざ・ライバル』でデビュー。代表作に『究極超人あ~る』『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』『鉄腕バーディー』『白暮のクロニクル』『新九郎、奔る!』など。
東京都出身。多摩美術大学卒業後、タツノコプロ入社。1981年よりフリー。『うる星やつら』『きまぐれオレンジ☆ロード』『魔法の天使クリィミーマミ』など多数のアニメ、ゲーム作品でキャラクターデザインを手掛ける。
久我十和
上坂すみれ
天鳥桔平
戸谷菊之介
平田紗季
小清水亜美
間 昭彦
小林親弘
柳井雄太
佐藤せつじ
柚木八久万
松村柚芽
佐伯貴美香
林原めぐみ